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2007年09月20日

googleに学ぶイノベーションを生み出す環境

新しい、面白い物を考えて生み出していくのがデザイナーの仕事ですが、今やっている仕事で新しい物を生み出しているとは到底思えない。もちろん自分の力不足と言う所が大きいのですが、イノベーションをを生み出すにはどういった環境が必要なのか?googleの副社長マリッさ・メイヤーさんがBusiness Week 誌でイノベーション(革新)を生むための9箇条を語っています。

その日本語訳を「Fomalhaut of Piscis Australis」で見つけたので勉強するつもりでブログに書いておきます。

詳しくは以下

1. イノベーションのアイディアはあらゆるところからやってくる。 Google は、全員が革新を起こすことを期待している。それがたとえ会計部門であっても。

2. 可能な限り全てを共有する
あらゆるアイディア、あらゆるプロジェクト、あらゆる納期 -- 全員がこれら全てにイントラネット経由でアクセスできるようにしている。

3. 才気あふれる人材を雇う
創始者である Larry Page と Sergey Brin は経験豊富であるよりも頭脳明晰であることを好む。

4. 夢を追求する権利

従業員は週に1日「自由」に使える日がある。新しいサービスの始まりの半分はこの「 20% の時間」から生まれている。

5. イノベーションはすぐに完成するわけじゃない
Google は新しいサービスを一般公開する前に、早期のまだ小さな段階からβテストをはじめる。

6. 政治的になるな。データを使え

Mayer は会議で「〜を好む、〜を気に入った (原文は I like...)」を使うことを禁じている。

7. 創造力には期限 ( restraint )が大切だ ユーザに、いつまでにどこで手に入れられるのかといったビジョンを示せ。

8. ユーザを第一に考えよ。金ではない。
シンプルで簡単に使えて、気に入ってもらえるようなものを提供しろ。 そうすればお金は後からついてくる。

9. プロジェクトをボツにするな。変形させるのだ

拾い上げれば必ずいいものが何かあるものだ。

今の環境にイノベーションを生み出す土壌があるとは思えないし、現状維持と言う言葉に重点を置かれているような気もします。環境のせいではなく自分の意識も大きいのだと思います。「4. 夢を追求する権利」なんてgoogleでなくたって作ろうと思えばつくれるはずだし、具体的なビジョンも示せるはず。

社会的なイノベーションを生み出す為にまずは自分の意識にイノベーション起こさなければ…と、googleの環境やマリッサ・メイヤーさんの言葉を見て改めて思いました。


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