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2007年07月23日

MovableTypeをPHP化する。

一つ一つの更新頻度は低いとは言えplug-intは同一サーバーで3つのブログを動かしているため、将来的の事を考えると、できる限り再構築時やディスクスペース圧迫による負荷は減らす事を考えなければいけませんでした。そこで考えた結果、最低限のMovableType側の対策として、とりあえずはMovableTypeをPHP化しようという事になりました。

今回はMovableTypeをPHP化についてとその方法をメモ代わりに記しておきます。

詳しくは以下

■MovableTypeをPHP化

今回はPHP化と言ってもモジュール化手前までを紹介します。簡単に言うと下準備です。

1.メインページのPHP化
「テンプレート」をクリックして、テンプレート一覧の中から 「メインページ」をクリックし、出力ファイル名を以下のように変更します。

index.html → index.php


2.アーカイブページをPHP化
こちらも「テンプレート」から「アーカイブページ」をクリックし、出力ファイル名を以下の通りに書き換えます。

archives.html → archives.php


3.htmlファイルの削除
FTPでサーバーにアクセスして「index.html」「archives.html」を削除します。


アクセスしてみて正常に表示できたら成功です。ここでもしも「Parse error: parse error, unexpected T_STRING in [...] on line 1」などのエラーが出た場合はXML宣言がPHPの宣言とは違う恐れがありますので、以下の宣言に変えてみてください。

<?php echo('<?xml version="1.0" encoding="<$MTPublishCharset$>"?>') ?>


とここまではすごく簡単なのですが、コレだけではPHP化のメリットはほとんど受けられません。この続きについては後日まとめていきたいと思います。

ここで簡単ですがPHP化のメリット、デメリットを書いておきます。メリットばかりという訳ではないので、利用状況に応じて取捨選択してください。

■PHP化のメリット

1.再構築の負荷の軽減
PHP化に踏み切った最大のメリットです。PHP化することで共通の部分をモジュール化でき、使い回しする事が出来ます。それにより再構築時間の短縮、結果的に負荷の軽減にもなります。


2.動的なページが作成可能
PHP化することで、ダイナミック・パブリッシングが利用可能になります。これはアクセスされた時にページを動的に作ると言う仕組みで、これを導入すれば再構築の負荷を大幅に軽減する事が可能です。当サイトはプラグインのためダイナミック・パブリッシングは使っていませんが、将来的には切り換えるかもしれません。


3.WEBスペースの節約
個別エントリー、アーカイブ、月間アーカイブでカテゴリーアーカイブで使われるファイルをモジュール化して共通化する事で若干ですが、ファイル容量の節約になります。

■PHP化のデメリット

1.URLが変わってしまいます。
当ブログでは立ち上げ当初にPHP化したためそこまで被害はありませんでしたが、パーマリンクが変わるためSEO的にはただリダイレクトで回避する事も可能です。


2.SSIが使用不可に
モジュール化すれば大丈夫みたい。


3.モジュールが使えない(ダイナミック・パブリッシングの場合)
perlが動かなくなるためほとんどの場合動かなくなります。当サイトはココがネックとなってダイナミック・パブリッシング化はしていません。


まだまとめきれていない…もありますがエントリーしておきます。後日加筆修正していきます。


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コメント

Hm... generally I agree with you, but I wonder what our readers would tell.

You are the brick! Reading stuff like this written in the way like this is a great pleasure for me.

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